カッコいい、と言うのとはちょっと違う気もしますが、一度見たら忘れられない魅力的なスタイルだと思います。
2000GTのチョロQバージョンという感じがしない事も無いですよね。
何でも空力を追求した結果、こんな形になったそうで。
しかも、開発当時は風洞なんて無いもんだからプール(水槽?)に沈めて水の流れを使って空力の研究をしたなんて話しを何かで読んだ気がします。
今回のチューニングですが、PP400狙いだと軽い車重のままでは十分なパワーアップができません。
軽自動車にも相手にされませんね。
なので、ガッツリとウェイトを積んだ上でエンジンチューンをてんこ盛りにしてみました。
K-Cupには参戦できませんが、ラップタイムは良い勝負になってますよ。