フェラーリが造る車に対抗できるスポーツカーを目指し、
F1ドライバーのアイルトン・セナ氏や中嶋悟氏も開発に加わっていたとされるNSX。
日本初のスーパーカーですね。
元々がスポーツカーとして開発されたNSXですが、そこからさらにサーキットでの走行性能を向上させて出来上がったのが、このタイプRだとか。
安全基準等の法規制の影響で近年は見ることがなくなった低いノーズに低い車高、
楔形のシルエットとスーパーカーの要素がてんこ盛りでとってもカッコいい車だと思います。
まさに空気を切り裂きながら走るシルエット。
今の法規制では、こんなスタイルが採用できるのはMRだけだろうって言われてますけど、
F1復帰に合わせてカッコいい車作ってくれないですかね、ホンダさん。
| PP / システム Ver. | 548.96 / 1.67 |
|---|---|
| 出力・トルク | 295ps, 31.9kgfm |
| 重量 | 1230kg |
| タイヤ・ホイール | スポーツハード, 標準サイズ, ワイドオフセット |
| ボディ系 | 剛性アップ, エアロ(リア) |
| 足回り | FCサス, Rブレーキシステム, Rブレーキパッド |
| 駆動系 | FC-LSD, FCシーケンシャルTM |
| エンジン系 | Sエアクリーナ, Sマフラー |
| 項目 | F | R |
|---|---|---|
| 車高 | 95 | 95 |
| アンチロールバー | 5 | 6 |
| 減衰比(縮み側) | 28 | 34 |
| 減衰比(伸び側) | 40 | 40 |
| 固有振動数 | 2.15 | 2.30 |
| キャンバー角 | 2.5 | 2.0 |
| トー角 | 0.00 | 0.15 |
| LSD(初期) | - | 10 |
| LSD(加速) | - | 23 |
| LSD(減速) | - | 18 |
| ダウンフォース | 20 | 120 |
| T/M 最高速 | 5MT / 270 | |
| 駆動方式 | MR | |
素の状態でもステアリング性能やトラクション性能が良いです。
高速コーナーでは気持ちオーバーステア、低速コーナーでは気持ちアンダーステアに感じますが、
加減速で大きく特性が変わることがないのでとても扱いやすい車だと思います。
NAなのでパワーに比べるとトルクが低めなのが幸いしているのか、
コーナリングの途中からアクセルを踏んでいっても滑ったりすることなく加速していきます。
先日紹介したFL5よりパワーは低いんですが、コーナリングが速いのでコースによってはこっちの方が良いタイムが出たりします。
リアのエアロは高速コーナーでのオーバーステア対策です。
でも急にズルッとくる訳じゃ無いので、アクセル調整やカウンターステアで対応できる人には必要ないかも。
と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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