ベース車両のNSXが2022年いっぱいで生産終了になるみたいですけど、
GT3マシンはどうなるんでしょうね。
GT3の規定では、ホモロゲーションを取得するためにはベース車両の年間生産台数とかの制限が有ったと思うのですが。
NSXのGT3マシンはSuperGTのGT300クラスなどでも活躍していますけど、来年から見られなくなってしまうのかな。
GT500マシンは生産終了しても何年か参戦できるらしいけど、
ホンダ自体が市販車の開発をEVにシフトするって言っているから近いうちにレースシーンからホンダ車が消えてしまうのかな。
それはとっても寂しいんですけど。
2022/10/31
2022/10/21
アプデ1.25の影響について
2022年10月20日にアップデート1.25がリリースされましたが、何やってくれてんの!って感じの内容でしたね。
車の追加は良いんです。むしろ、大歓迎です。が、問題は、
1.車両挙動シミュレーション
- タイヤの発熱と摩耗のシミュレーションを調整しました。
- 車両ごとの挙動やサスペンションジオメトリの調整をしました。
- サスペンションパーツの初期値を変更しました。
- 一部車両のディファレンシャルギア(フルカスタマイズLSD)の初期値を変更しました。
- 収録車種のパフォーマンスポイント(PP)を調整しました。
ですよ。
1.車両挙動シミュレーション
- タイヤの発熱と摩耗のシミュレーションを調整しました。
- 車両ごとの挙動やサスペンションジオメトリの調整をしました。
- サスペンションパーツの初期値を変更しました。
- 一部車両のディファレンシャルギア(フルカスタマイズLSD)の初期値を変更しました。
- 収録車種のパフォーマンスポイント(PP)を調整しました。
ですよ。
2022/10/17
【PP730/Gr.3】 日産 GT-R ニスモ GT3 '13
18年モデルとか、20年のマイナーチェンジモデルとか、リアルでは進化し続けているGT-R GT3ですがGT7では何故か13年モデルなんですね。
GT-SPORTのデータ流用なのかな。
それはさておき、SuperGTを始め色んなレースで活躍中のGT-R GT3。
SuperGTのGT300クラスでは毎年チャンピオン争いに絡んできますよね。
チームやドライバーの力の差もあるんでしょうが、車のポテンシャルも高そうです。
サクセスウェイトを積んでいっても予選で上位に食い込んでくるとか、
車の素性が良くなければ難しいと思います。
今年のSuperGTも最終戦を残すのみ。
2台のGT-RとBRZ、ノーウェイトのガチレースが早く見たいですね。
2022/10/10
【PP450】 マツダ ロードスター S (ND) '15
初代の登場が1989年でしたっけ? それ以降地道に進化し続けてきたロードスター。
家庭の事情さえ許せば、絶対に買いたい車です。
この手の車って、購買層が限定されるので売れる数も限られると思うんです。
量産効果で儲けを出したいメーカーにとってはお荷物ですよね。
ホンダだったらとっくの昔に製造終了していたと思うんですけど、
それを少しずつでも進化させながら作り続けるマツダっていう会社は凄いなぁと思います。
正直、尊敬しますよ。
今年の末にはモデルチェンジがあるらしいですね、実際に目にするのが楽しみです。
いつか、オーナーになれる日が来ると良いんだけどな。
2022/09/30
アプデ1.23の影響について
2022年9月29日にアップデート1.23がリリースされましたが、この中に
『カーセッティング内のパフォーマンスポイント(PP)計算において、 ディファレンシャルギア(LSD)とサスペンションの設定を初期状態として計算を行うように変更しました』
という変更が含まれています。
確認したところ、GT7では当初から足回りのセッティング変更がPPに反映されていましたが、 これが反映されなくなっていました。 いくら足回りをいじってもPPは変わりません。 GT6と同じ仕様になったと思います。
『カーセッティング内のパフォーマンスポイント(PP)計算において、 ディファレンシャルギア(LSD)とサスペンションの設定を初期状態として計算を行うように変更しました』
という変更が含まれています。
確認したところ、GT7では当初から足回りのセッティング変更がPPに反映されていましたが、 これが反映されなくなっていました。 いくら足回りをいじってもPPは変わりません。 GT6と同じ仕様になったと思います。
2022/09/25
【PP630/Gr.4】 レクサス RC F Gr.4
RC Fって横あるいはやや斜め後方から見た姿ってカッコいいと思う。
けど、前から見ると私的にはダメなんですよね。
ボンネットの厚さが気になるし、特にフロントグリルの形状が何とも受け入れ難い。
たくさん空気を吸う必要があるんだとしても、もっと違う形があるんじゃないかと。
元々、シュッとした、キリッと引き締まった顔立ちが好きだってのもありますけど。
とはいえ、モータースポーツで活躍しているのも間違いない。
SuperGTやGTWCアジアでGT3マシンが走ってますよね。
ドライバーのインタビューとか聞いていると、コーナリングが得意な車だとか。
ではGT7のGr.4マシンはどうなのか、乗ってみましょう。
2022/09/18
【PP630/Gr.4】 三菱 ランサーエボリューション Final Gr.4
去年でしたか、ラリーアート復活という報道がありました。
同時に、ランエボの開発終了やラリーアートの活動停止は全て前の社長がモータースポーツ嫌いだったからだ、
みたいな記事も散見されました。
私としては噂の真偽はどうでも良いんですけど、
三菱ユーザーの心情を無視した噂が流れること自体が問題かと。
会社の業績やらを考えれば金食い虫のモータースポーツから撤退するのは仕方ないと思います。
けど、好きで三菱の車に乗っている人やアマチュアとはいえモータースポーツを楽しんでいるユーザーもいる訳で。
そんな人達に、この車を作ってる会社の社長はモータースポーツが嫌いなんだって、
って聞こえてきたらどうでしょう。
私だったらとっても悲しく、残念に思うでしょう。
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