スカイラインと言えば、この『ケンメリ』に始まってR32まで続く楔形のシルエットが印象的です。
精悍な、スピード感のあるスタイルがカッコいいと思います。
R33以降はスピード感と言うよりマッチョなパワー感が満載と言った感じで、
それ以前とは少し趣が違うのね。あくまでも個人的な感想ですけど。
ところで、GT7にはGT-R以外のスカイランが登場する可能性は無いのでしょうか。
GT6にはR30のシリーズが有ったような記憶があるんですが、
GT7はGT-Rのみが対象なんでしょうか。
そういった区別はしないで、もっとスカイラインを登場させて欲しいと思います。
だって、R30にしろR31にしろカッコいい日本車の代表選手だと思いますもの。
PP / システム Ver. | 449.87 / 1.36 |
---|---|
出力・トルク | 160ps, 18.0kgfm |
重量 | 1145kg |
タイヤ・ホイール | スポーツハード, 16インチ |
ボディ系 | 剛性アップ |
足回り | FCサス, Sブレーキパッド, Sブレーキシステム |
駆動系 | FC-LSD, FCシーケンシャルTM, Sクラッチ&フライホイール |
エンジン系 | - |
項目 | F | R |
---|---|---|
車高 | 110 | 110 |
アンチロールバー | 5 | 5 |
減衰比(縮み側) | 30 | 30 |
減衰比(伸び側) | 40 | 40 |
固有振動数 | 1.60 | 1.75 |
キャンバー角 | 2.5 | 2.0 |
トー角 | 0.00 | 0.20 |
LSD(初期) | - | 10 |
LSD(加速) | - | 30 |
LSD(減速) | - | 20 |
ダウンフォース | 0 | 0 |
T/M 最高速 | 5MT / 230 | |
駆動方式 | FR | |
素の状態でもステアリングのレスポンスが良くて、凄く扱いやすい車だと思います。
なので、少し無理した走り方でも許容してもらえるように安定感の向上を狙いました。
もっとアンダーステア側に振れるかと思いましたがそんなこともなく、
逆にステアリングのピーキー差が収まって扱いやすくなりました。
唯一残念なのがパワーが足りないことです。
コーナリングは速いんですけど、ストレートで抜かれます。
ストレートに出る手前のコーナはできる限り速度を落とさないようにするトライビングが必要ですね。
ラフなペダル操作でも挙動を乱すことは少ないので、
コーナーではできる限り早くアクセルを開けていきましょう。
と言うわけで、今回はここまで。
では、また。
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